ECO 2007 SPRING ―もぐらくんブラジルへいく―

2007年3月25日、またまたECOがやってきます!なんと、ドイツからPETER BROTZMANNをお招きして、羽野昌二とのDUOが聴けちゃいまいす。BROTZMANNの日本ツアーでも羽野昌二とのDUOが聴けるのは、あまりな いのでとってもレアです。もちろん他のECOメンバーもそれぞれの持ち味を極限まで濃くした超濃厚パフォーマンスをしちゃいます。今回のECOでは、パフォーマー1人1人が掘って掘って掘り下げ尽くしたそれぞれの世界をお見せします。それでは、地球の裏側でお会いしま しょう!


///////////////////////////////////////////////////////
ECO 2007 SPRING
3/25 SUN @吉祥寺 Star Pine’s Cafe

OPEN 18:30 / START 19:00


TICKET : 2600YEN / DOOR : 3000YEN
(1ドリンクオーダー制)

オンライン・チケット予約 (キャンセル料はありません)


ECO 2007 SPRING FLYER -もぐらくんブラジルへいく-
PERFORMER

羽野昌二 × Peter Brotzmann (Duo)

ぼいんこいん(若手苦笑いコンピ)
津田和俊、依田拓

からっぽ(映像×音)
三尾康明、寺田直和

マメバンド
木村佑子、中村大、光行剛、他

かっぽうず(食卓音楽)
細谷真奈美、寺岡夏生、小沢朋子

巾嶋良幸(映像)
大矢アキヒロ(映像)
片岡亮太(盲目の和太鼓演奏者)
菊地拓哉(ホーミー)
山里将樹(琉球三線)
田仲史明(空間演出)
吉村美香(歌)
高橋翔子(スタッフ)
山口タカシ(スタッフ)

///////////////////////////////////////////////////////

Peter Brotzmann from Germany

1941年3月6日 ドイツ レムシャイト生まれ
学生時代にデキシーランドのアマチュアバンドでクラリネットを始める。以後スイング、ビバップを演奏する様にになってテナーサックスを吹き始め る。学校を卒業後、造形美術に興味を持ちWuppartalの美術学校に入り、絵画と商業美術を学ぶ。韓国の芸術家ナム ジュン パイクもこの学校で教鞭 を取っていて、この出逢いで、それまでの音楽に対する考え方を根底から覆す事となる。Jazzの因習的な演奏の打破を決心して、マンフレート ショーフ (tb)や ギュンター ハンベル(vib)等との演奏を重ねた。66年マシンガン オクテットを結成し、各地の音楽祭で多くの聴衆に衝撃を与えた。69 年シュウリペンバッハ(pf)等とFMPプロダクションを設立、自主的なレコードの製作と配給と同時に、自主運営のコンサートを定期的に行う、FMPワー クショップ等を開始する。以降、様々な国内外のミユージシャンと意欲的な音楽活動を行うと同時に、60年代のフリーロック バンドの代表とも言うべきク リームのドラマーだったジンジャー ベイカーとの共同作業を行うなど、ニューミユージック シーンにも新境地を開きながら、新たなネットワークを築いてい る。

是までに200種類近いレコード、CD等を製作している。詳しくは:http://www1.ttcn.ne.jp/~improvised.co にて。

80年に初来日、羽野昌二とは81年に京都で2日間共演したのが最初。
以後Brotzmann自身は、東京ミーティングやLast Exitなどで数年単位で来日している。親日家。羽野昌二との再会は、90年に初めて私が渡欧した時で2ヶ月間を彼のアトリエで過ごした。 この時、 BerlinのFMPワークショップにて2日間共演、其の時の演奏はCD化されている。Organized Chaos (KONNEX)
以後2003年10月のポーランド、オーストリア、クロアチア等のツアーまで、毎年ヨーロッパと日本にて2人でのツアーを繰り返して来た。今回の来日は3年半振りになる。

羽野昌二 (drums)
70年代からアヴァンギャルド・ジャズの演奏を始め、武道『新体道』も紹介される。近藤等則、阿部薫、Gotsu_Haruhiko、 Eugene Chadbourne、高木元輝、Peter Brotzmann、などとの演奏を経て、90年から単独の渡欧をし、北欧、ロシア、アメリカ、そして日本で積極的にツアーを行なう。

中村大 (bass, from Kyoto)
エレクトリックベース奏者。京都生まれ、在住。99年からDESTINYに参加。京都のみならず全国でライブ活動を行う。DESTINY, mat_a_go, SOUND SUBLIMINALetcバンド活動を積極的に展開中。03年頃から即興演奏活動も行い、羽野昌二、Billy Bang(vln)ら多くの演奏家と共演を行う。

光行剛 (perc, key, from Hiroshima)
1971年生まれ、広島在住。 現在広島にて、さまざまなアートの情報発信源であるKobaというレストランを経営している。近頃ではThe Spinsというバンドを率い、国内外の多くのジャンルのミュージシャンとの共演を果たしている。バンドでは、本職のキーボードを担当。共演者、 Soulive,Billy Bang,Big Flog,スティーブ衛藤,DJ Kensei,DJ DYE,DJ Hikaru,などなど


ECO 2007 SPRING 予告編

3/25(日)に行われるECOの予告編として、2/17(土)に一部のECOメンバーと羽野昌二率いる羽野electric trioが入谷でライブをします。

2007年2月17日(土)@なってるハウス(入谷)
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

開場:19:00 / 開演:19:30
当日:2300円 / 予約:2000円

ECO 2007 SPRING 予告編
■出演者

・ 羽野昌二 electric trio (羽野昌二 dr, 歳森彰 ep, 中村大 eb)
・ ぼいんこいん(津田和俊×依田拓)
・ からっぽ(三尾康明×寺田直和)

▼羽野昌二 electric trio

羽野昌二
70年代からアヴァンギャルド・ジャズの演奏を始め、武道『新体道』も紹介される。近藤等則、阿部薫、Gotsu_Haruhiko、 Eugene Chadbourne、高木元輝、Peter Brotzmann、などとの演奏を経て、90年から単独の渡欧をし、北欧、ロシア、アメリカ、そして日本で積極的にツアーを行なう。
http://www.japanimprov.com/hano/hanoj/index.html

歳森彰
若いときは気鋭のジャズピアニストとして京阪神で活躍。その後、音楽活動を中止し、21年の間試行錯誤と練習をする。ようやくできた自分のスタイルとコンセプトのもと48歳で音楽活動を再開。
http://blog.livedoor.jp/aratori/

中村大
エレクトリックベース奏者。京都生まれ。99年からDESTINYに参加。京都のみならず全国でライブ活動を行う。現在はオーサカ=モノレールに参加している。
オーサカ=モノレール
http://www.osakamonaurail.com/

▼ぼいんこいん(津田和俊×依田拓)

依田ぼいんと津田こいんによる若手苦笑いコンビ。2004年9月に結成。「ぼいんのヴォイパ・こいんの小唄」、行間を越えて本の間を読む 「Book2Book」、非対称性が生む暴力的脱構築「9.11前夜」など、両極端の間に存在する多様性事象を即興ライヴにより表現する。
http://www.washun.net/boincoin/

▼からっぽ(三尾康明×寺田直和)

寺田のギターと三尾のプログラムにより音と映像を同時に放つ。音と光、生の演奏とプログラムされた演奏など、複数の要素を互いに反応させるライブを行う。
http://www.karappo.net/


次のページ »

© 2006 ECO ALL RIGHTS RESERVED